【滋賀・彦根】発達障害・うつ・難病・ひきこもり・高次脳機能障害等生きづらさを抱える人たちの相談・就労支援・生活支援・居場所(障害福祉サービス)

「3R」を進めよう!〜3Rって!?

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「3R(スリーアール)」でゴミの減量がすすめられています。住んでいる市町で、ゴミの分け方や出し方には違いがあります。時代とともに分別や出し方も変化してくることがあります。彦根市のルールで、最近変わったことは、使用済みの蛍光管(環状形や直管型)は回収ボックスに持って行くことになったり、ボタン型の乾電池は収集されなくなったりしています。

知っていたようで、知らなかったこともあります。「燃える」ゴミではなく「燃やす」ゴミだったり、ビンの回収は「飲み物・食べ物用」で「薬品や化粧品用」は埋め立てゴミだったり、硬いプラスチックも埋め立てゴミだったりします。皆さんは知っていましたか?

意識をしないといい加減になってしまうゴミの分別や出し方です。知らないことでどうしていいか不安になったりします。場合によっては、ゴミの山のナカで生活することにもなりかねません。

一人ひとりが意識することで、みんながより良き環境で暮らすことができます。『3R』の実践をみんなで考えています。

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